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一軒家

防音室にある防音素材

ワーカー

一般的な防音室の概要とその構造

防音室というのはこれと言って決まりはありませんが、一般的にそのままの状態で部屋を使用した時よりも音が響かないように構造を変えてあったり、防音用の材質を床や壁に使用したりしているものを言います。 防音室において最も有効な役割を担っているのが、吸音材です。 最も身近な吸音材ではウレタンというものがありますが、より効果を期待出来るのはグラスウールやロックウールという種類の吸音材です。これらには凹凸を付けて加工しているものもありますが、そのままの板状のものもあります。 加工してあるものに関しては、そのまま壁に貼付けるだけである程度の防音効果を期待出来るようになっていたりします。 しっかりとした防音効果を得たいのであれば、グラスウールやロックウールを石膏ボード等と組み合わせたサンドイッチ構造のものを内壁に使用したり、床はゴムの免震材等で支えた浮き床式にします。 これらが一般的に防音室と呼ばれるものの構造です。

防音室の種類〜防音施工と簡易防音室〜

防音室には部屋そのものを防音施工するという方法と、普通の部屋の中に防音施工された組み立て式の防音室を配置するという2つの方法があります。 部屋そのものを防音施工する方法では、それが住宅を建設する前の段階なのか、建設後なのかによって状況が大きく異なってきます。 建設前に防音室を造る案が持ち上がっていれば出来る限り部屋を広く造る事ができますし、構造上の制限を受けずに済みます。しかし、建設後に部屋を防音リフォームするとなると、場合によっては現在の部屋の面積が狭くなるという事が考えられます。厚手の吸音材やサンドイッチ構造のパネル等を新たに設置する必要があるからです。 建設後に防音室が必要になった場合は、多少狭いかもしれませんが、組み立て式の簡易防音室を部屋の中に配置すれば簡単に防音効果を得る事が出来ます。 組み立て式はプラスチックや金属を使用した比較的がっちりとした構造のものや、分厚い吸音材同士をマジックテープ等でくっつけただけの持ち運びに便利な構造のもの等、各社様々な商品を販売しています。 価格もおおよそ20万〜100万円程度とピンキリではありますが、工事するよりも手頃なのは明らかです。